稼げる値段の付け方

稼げる値段の付け方

自分が提供する写真の値段をいくらに設定するのか、この問題はなかなか難しいものです。

単純に安くすればいいというものでもなく、また高すぎても当然ダメなわけです。

本節では、皆さんが将来的にぶつかるであろう、稼げる値段の付け方について考えてみたいと思います。

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業界の市場調査は入念に!

自分と同じ業界で稼いでいる人が、一体いくらの値段をつけているのか、それをベンチマークするのはとても重要なことなんです。

その上で、同じような値段にするのか、それより安くするか、あるいは競合よりあえて高い値段をつけて高級感を出すなど、値段の設定には様々なアプローチがあります。

何を選ぶかは、皆さんのセンスの見せ所といっても良いでしょう!

例えば宝石は、高い値段をつけたほうがよく売れるといいます。

なぜなら安い値段をつけると「これは偽物なのでは?」と思われてしまうからです。

3段構えのような販売プロセスを組む場合、値段設定はさらに大切になってきます。

最初に興味を持ったお客さんが、好奇心を満たせるようなフロントエンド商品を見せる。

次にミドルエンド商品、そしてバックエンド商品へとリーチしていく。

その場合、何をフロントエンド商品にするのか、どこに惹かれて人が集まって来てくれるのか、そしてどうやって利益を取るのか、これらを試行錯誤しながら組み立てる必要があるでしょう。

価値と値段がリンクしない事例

価値に見合った値段設定が重要であるものの、提供する価値自体が値段とリンクしないケースもあります。

その代表的な例がセミナーの参加費であり、値段的に大きなばらつきがあることに、以前から疑問を感じていました。

5000円のセミナーと10万円のセミナー、一体何が違うのかと運営関係者に尋ねてみると、「内容はどれも同じようなものだよ」とのこと。

びっくりした私は、それでお客さんは本当に満足してくれるのか、再び尋ねてみたのです。

そうするとなんと、ほとんどのお客さんが満足して帰られるとのこと。

要は、金額によって集まる人の層が違うので、お金をより多く払った人たちの方がいい出会いがあり、セミナーの内容よりも、交流の場としての価値が高いということみたいですね。

さて、ここで考えられるのは、価格設定が、お客の層を選んでいるということ。

例えば、こんなことを言っては失礼ですが、マックの客層にあまり富裕層はいませんよね。

料金の設定は、客層に仕切りを設け、それによってブランドのような価値をもたらしているのです。

カメラマンになりたいけど、テクニックはまだまだ発展途上、そういった状況にあれば、思い切って値段設定で勝負してみるのも一案かもしれませんね!

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